びわの家ブログ

タッチセンサーキャリブレーションアルゴリズムについて

概要

なんらかの事情でこういう感じのタッチセンサーのキャリブレーションをやらないといけなくなった際の足がかりとなる記事です。

最近、AirBarが発売みたいな記事を読んだのだが日本では未発売だったみたいです。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1231100.html
この製品はSDKが公開されておりこの記事で紹介するアルゴリズムを使用してUnity向けのダイナミックライブラリを作成した

お品書き

  • アナログ・デバイセズ社の資料を読むことにした
  • 実装はpdfに書いてある
  • 数学わからなかった部分の参考リンク
  • わりと精度高く実装できた

導入

タッチセンサーを使用し、任意の座標空間でのキャリブレーションを自前で行う方法を考える。
軽く調べたところいい感じのライブラリが見当たらず、いくつかのライブラリをトライ・アンド・エラーするよりも
自分で実装してしまったほうが早いし勉強になると思ったので自前で実装してみることにした。
multi-point calibrationとしてすぐ出てきたこの資料
https://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-1021_jp.pdf
で実装した。
英語版(原典?)はこちら
https://www.analog.com/media/en/technical-documentation/application-notes/AN-1021.pdf

他の方法

数学的な部分の理解を深める

1年ほど前(2019年の頭)にやっていたので今ほとんど覚えていないが当時に参考にしたリンク

数学的基礎
参考リンク集